| みどころ |
| 春日大社:本殿向って右(東)から、第一殿 茨城県の鹿島神宮から迎えられた武甕槌命(タケミカヅチのミコト)、第二殿 千葉県の香取神宮から迎えられた経津主命(フツヌシのミコト)、第三殿 天児屋根命(アメノコヤネのミコト)と第四殿 比売神(ヒメガミ)は大阪府枚岡(ひらおか)神社から、それぞれ春日の地に迎えて祀られている。奈良時代の神護景雲二年(768)、現在地に四所の神殿が創設されたのが始り。藤原氏の氏神として有名。境内に含まれる主なものは、標高295mの御蓋山全域の山林部と、社頭から西方、飛火野、雪消の沢一帯の芝原、若宮おん祭の御旅所(おたびしょ)から一の鳥居に至る参道の地帯を含む平野部で、これら全域は昭和六十年国指定の史跡である。 |
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NPO法人
なら・観光ボランティアガイドの会
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| 新薬師寺:寺伝によれば天平19年(747)に光明皇后が、聖武天皇の眼病が治るように行基に建立させ、七仏薬師如来を安置したといわれています。かつては七堂伽藍が整った由緒ある寺院でしたが、現在は本堂〔国宝〕だけが残っています。東門・南門・鐘楼・地蔵堂はいずれも鎌倉時代の建造で重文に指定されています。また「萩の寺」とも呼ばれ、境内全体に高畑独特の静かなムードがただよっています。本尊木造薬師如来坐像〔国宝〕とそれを囲む等身大の塑造十二神将立像〔国宝〕が有名です。 |
| 『ならまち』:昔、栄えたこの町並みも時代とともに今の間尺に合わなくなり、今風に建て直す家がでてきました。そんな時奈良市が『世界建築博』という構想をうちたて、ならまちの街並み保全に力を入れるようになりました。以降、新たに建て直す家に一定の基準を設け、新しく資料館や音声館などの施設が次々に整備されました。格子のある古い街並み、数々の有名なお寺、庚申信仰に由来する証。 途中には町家を改造してできた喫茶店や趣味の小物を売る店もあり、ちょっと一服もいいでしょう。 |
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| 法華寺:光明皇后の発願による総国分尼寺。正式には法華滅罪(めつざい)之寺という。東大寺の総国分寺に対する女人のための根本道場としてひらかれた格式高い大和三門跡のひとつ。本堂(重文)をはじめ現在の諸堂は豊臣秀頼の母、淀殿の寄進によるもの。本堂中央に厨子入りの秘仏、本尊十一面観音像(国宝)は、光明皇后がモデルといわれる美貌の仏さま。 |
| 平城宮跡:奈良の都・平城宮の中枢部。国家の政治や儀式をする大極殿や朝堂院、天皇が日常生活を送る内裏、饗宴を催す庭園、行政機関である各役所がありました。平成10年に正門の朱雀門の復原が完成。平城宮跡は、日本で初めて考古学的遺跡として世界遺産に登録されました。 |