「竹内街道と堺県」に関する勉強会

内   容

住吉神社縁起によれば、堺の大魚夜市の夜には、堺の浜に上がった大鯛を飛脚を使って奈良の春日大社に奉納されたと伝えられております。
 また、堺は、明治元年(1868年)に一つの独立した「堺県」となり、明治9年(1876年)には奈良県を合併して、明治14年、政府の方針により大阪府に合併されるまでは近畿地方でも有数の大きな「県」となりました。
 市民活動団体“堺なんや衆”では、「歴史を未来へ」、その“まち”文化を再発見し、文化的な魅力あふれる個性豊かな「堺」の“まち”づくりを提言する活動を進めております。
 今回は、1月より開催しております、「堺県横断ウォーク・ラリー」=「春日大社」から「堺大魚夜市」へ=と併せて、堺の歴史を振り返り、江戸、明治の初期の竹内街道における堺・大坂と大和の往来について学んでみたいと思います。



演題 江戸・明治初期の竹内街道  
 堺・大坂と大和の往来について

講師 福島雅蔵先生
 花園大学名誉教授 (元三国ヶ丘教諭)

主な著書 「近世の狭山池と美原町域の村々
  −小平尾村の狭山池懸かり入用銀一件」
      『美原の歴史』第2号、1976年

「近世河内狭山池と美原町域の分水慣行」
  大阪歴史学会編『封建社会の村と町』、1960年所収

「狭山池」;『狭山町史』、1966年所収

 花園大学/花園史学12
  (福島雅蔵博士古希・服部教授還暦記念号)その他
主 催 者
市民活動団体“堺なんや衆”
開催期間
平成16年2月14日(土)午後2時〜3時30分

開催場所
方違神社
 堺市北三国ヶ丘町2−2−1 
 南海高野線「堺東駅」から徒歩10分

申込・問合せ先
市民活動団体“堺なんや衆” 理事長 岡田明寛
e-mail:info@sakai-nan-ya.net Fax:072-257-1934

費 用
無料

備 考