友好都市“連雲港市”から渡来した悠久ロマンの勉強会の開催について
テーマ:「弥生文化の成立と“徐福”伝説」第3回「“徐福”伝説を探る」
主催:市民活動団体“堺なんや衆
後援:堺日中友好協会

           

市民活動団体“堺なんや衆”では、今年、堺市が中国・連雲港市と友好都市提携以来20周年を迎えることを契機として、連雲港市に生誕し、歴史上実在したと考証されている秦の始皇帝の方士(宗教、医学、薬学等不老長寿の術者)“徐福”にまつわる伝承ロマンについて勉強会を開催します。

“徐福”は、日本の弥生時代と時を同じくした紀元前210年に、秦の始皇帝の命を受けて東海へ不老不死薬を求めて船出し、渡航先の日本に定住し、水耕稲作を始め、銅・鉄器など先進文化を伝えたとされ、新宮市など日本国内20ヶ所のゆかりある地域ではそれぞれに伝承行事が執り行われております。

堺市においても四つ池、陵西通、南花田、石津町など弥生時代の集落遺跡が発見され、弥生文化の成立が考証されており、この事実を踏まえて、“連雲港市”が運んできた“徐福”にまつわるロマン溢れる伝承の背景を学び、友好都市・連雲港市と市民レベルの絆として理解を深め、将来にわたる文化交流の在り方を考えてみたいとの“思い”を“形”にしようと勉強会を始めました。

第3回(5月)の勉強会では、

  1回(1月):「弥生時代の国づくりと生活」

  第2回(3月):「堺の弥生文化の成立を遺跡に訪ねて」

に引き続いて、平成元年(1989年)4月29日及び30日に佐賀市において開催された日中友好佐賀シンポジウム「徐福伝説を探る」(主催:佐賀市、佐賀日中友好協会、西日本新聞社、サガテレビ)の記録(発行:小学館)について学びます。   皆様のご参加をお待ちしております。

記 

1.日時: 平成15年5月24日(土) 午後2時〜4時

2.会場: 堺市総合福祉会館 第3会議室(4階) 電話:072-222-7500 堺東駅下車徒歩10分

3.テーマ:「“徐福”伝説を探る」日中友好佐賀シンポジウムの記録(金関 恕他9名著、小学館) 

4.紹介者:前田秀一(市民活動団体“堺なんや衆”)

5.会費: 会員 無料、   非会員: ¥500.-(資料代を含む)

6.対象: 堺市民および関心をお持ちの方々

7.申込方法:ファックスおよび電子メールにて、住所、氏名、電話番号、メール・アドレスおよび勉強会に対する関心などをご記入のうえ、5月23日(金)までにお申込ください。定員は、先着50名とします。

8.問合せ・申込先:市民活動団体“堺なんや衆” 理事長 岡田明寛

            Fax:072-257-1934、  E-mail:info@sakai-nan-ya.net




< 第4回 開催予定 >

1.日時: 平成15年7月26日(土) 午後2時〜4時 

2.会場: 堺市総合福祉会館 第3会議室(4階) 電話:072-222-7500       

3.テーマ:「韓国における“徐福”伝説」 大阪府日中友好協会 評議員 石川幸子  

堺なんや衆では随時 入会を受け付けております
  興味がおありの方は上記問合せ先までご連絡ください